地域未来研究センターについて
地域社会の自立的・持続的な発展のために、調査研究活動を通じて課題解決に貢献していきます。
地域政策の研究・提言、情報発信、アドバイザー活動
- 事例研究
- 講演・寄稿
- 委員・アドバイザー
- 出版物
- 地域を診る目「地方創生と『クラウドファンディング』の新たな可能性」
- 地方創生特集「政策としての『地方創生』への展望」
- 地方創生特集「地方創生を踏まえた地方財政の展望」
- 地方創生特集「NPO からみた地方創生」
- 地方創生特集「『地方創生』の着地点を見据えて」
- 地方創生特集「『マルシェ』で女性と地域コミュニティはどう変わるのか」
- 地域を診る目「地方創生の事例とその評価」
- 地域を診る目「地方創生の実現に求められる地域人材“志民”の育成」
- 「地域創生のプレミアム(付加価値)戦略」を出版しました。
- 地域を診る目「地方教育機関のグローカル戦略」
- 地域を診る目「IoTの新たなビジネスの可能性と地域に関する調査研究」
- IoT特集「プラットフォーマー&サービサーがIoTの主役に」
- 地域を診る眼「古くて新しい?!『シェアリング・エコノミー』」
- 地方創生の本質
- 『一村一品運動』から紐解く『地方創生』
- 若者の『ローカル志向』から時代を読む
- 地域を診る眼「ご当地インバウンドにチャンスあり」
- 地域を診る眼「ふるさと納税のすゝめ」
- 地域を診る眼「人口減少社会のキーワード」
- 「地域の未来と原動力」
- 「地域イニシアティブの時代とその発想」
地域シンクタンクとのパートナーシップ
研究員向け研修
- 基礎研修
-地域シンクタンクの役割に関する講義
-企画書の作成およびプレゼンテーション演習
-2009年5月実施(21機関24名参加)
-2010年6月実施(26機関33名参加)
-2011年5月実施(28機関31名参加)
-2012年6月実施(30機関36名参加)
-2013年6月実施(30機関36名参加)
-2014年7月実施(28機関31名参加)
-2015年7月実施(30機関37名参加)
-2016年5月実施(29機関34名参加)
-2017年6月実施(25機関33名参加)
-2018年6月実施(24機関31名参加)
-2019年6月実施(28機関34名参加)
-2020年10月実施(20機関39名参加)
-2021年10月実施(31機関52名参加)
-2022年10月実施(23機関37名参加) -
テーマ別研修
-医療セミナー2011年11月実施(11機関17名)
情報交流
検討中