日時 | 2024年07月02日 (火) 14:00~15:30 |
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会場/形式 | Zoom ウェビナー / オンライン形式 |
会場へのアクセス |
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登壇者 |
講師 北川 哲雄 青山学院大学名誉教授 |
概要 | 東京証券取引所が昨年問題提起したPBR1倍割れ問題は資本市場関係者に企業に原点回帰すべきことを示唆している。企業にとってはイノベーションを引き起こし投資家の期待値=将来キャッシュフローの増大に邁進することが一層厳しく要請されることになった。もちろん外部性(ESG活動に絡まる)を内部化することという隙の無い企業システムを取りながらということが前提になる。そのためにはESGインテグレーションを実装したファンダメンタルズ価値の算定に秀でた投資家による厳しいチェックを絶え間なく受けることが早道となる。そういった前提の下での企業情報開示はどうあるべきかについて考えてみたい示はどうあるべきかについて考えてみたい。 |
備考 |