編集後記 2020年12月号 

2020年12月号

饗場 聖子 (あいば せいこ)

一般財団法人日本経済研究所(「日経研月報」副編集長)

今月号は「最新技術イノベーション特集」として、内閣府のほか国立研究開発法人4法人より、最新技術に関する寄稿を掲載しております。
コロナをきっかけとした働き方改革により、最近ではテレワークが働き方の中心となってきています。私も、テレワークを中心とした生活が続いていましたが、先日、約半年間を共に過ごしてきた仕事用のノートPC が破損してしまい、今では毎日の出社を余儀なくされています。テレワークによりワークライフバランスの実現を感じられてきた矢先の出来事であったため、本号の編集は不便さを感じながらの作業となりました。テレワークをひとつみても、媒体としてのノートPC や通信環境の整備など、イノベーション技術の蓄積があってこそ実現可能なものであり、本号で触れられている最新技術のありがたさを身をもって感じた次第です。
本号をもって、約8年間携わった編集長が退任となります。編集長には約2年間に亘り、編集に関してご指導をいただきました。この誌面を通じて御礼申し上げます。次号より新任の編集長とともに、賛助会員の皆様へのサービス向上を目指して誌面を充実させていきますので、引き続きご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

著者プロフィール

饗場 聖子 (あいば せいこ)

一般財団法人日本経済研究所(「日経研月報」副編集長)