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女性力が日本を変える

概要

わが国はこれまでに経験したことがない人口減少社会に突入しました。 生産年齢人口の減少に伴う労働力不足が懸念されるほか、コミュニティ力の低下、公共セクターの財政逼迫、不透明さを増すグローバル経済など様々な課題に直面しています。

これらの課題解決に向け、女性が新たな視点によるビジネスを志すことは、社会や経済に変革をもたらすなど、わが国における新たな成長の原動力となります。女性ならではの身近な気付きに基づく起業が、地域課題を解決する一助となっている事例も多々みられるようになっています。

1946年に創設され、1981年に日本開発銀行(現:株式会社日本政策投資銀行)を中心とした出捐による再出発を経て現在に至る一般財団法人日本経済研究所は、わが国経済社会の発展と福祉の向上に寄与することを目的に、様々な分野での調査研究・情報発信活動を行ってまいりました。

この度、当研究所では、女性の起業が社会にもたらす広範な意義に着目し、女性起業サポートセンター(JERI-WEC)を創設し、女性の起業活動を総合支援する事業を開始いたしました。

当財団法人最大の出捐者である株式会社日本政策投資銀行では、2011年の女性起業サポートセンター(DBJ-WEC)創設以来、「DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」の開催を中心に、女性の起業マインドの醸成機会の提供、ビジネスプランのブラッシュアップ支援等、様々な形で女性の起業を応援してまいりました。

JERI-WECでは、DBJ-WECがこれまで培ってきた女性起業支援分野でのノウハウに、当研究所が培ってきたノウハウや産学官金の広範なネットワークを加えることで、わが国の新しい成長を促進し、社会や経済に変革をもたらす女性起業家とビジネスプランを全力で応援してまいります。

※ 歴代のファイナリストのプロダクト例です。