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2019-03-15

価値研修

2018年度価値づくり技術経営研究会が終了いたしました

価値づくり技術経営研究会は、次世代の経営を担うリーダ候補の方々を対象に、経営論やイノベーティブに思考するための知識・理論を提供するプログラムです。研修では自社の資源をいかに新規事業に結びつけて社会課題の解決につなげるか、論理的かつイノベーティブに、多様なステークホルダーと共創し、新しい価値を探索します。

 

 

2018年度の価値づくり技術経営研究会も2月に最終回(第15回)を迎えました。最終回では約半年にわたり受講生に取り組んでいただいたケーススタディ分析の発表会を株式会社デンソーウェーブの本社(愛知県知多郡阿久比町)にて実施いたしました。

 

 

ケーススタディでは、現場の労働力不足が社会課題となる中、技術とエンジニアリングによる新たな価値創出の具体例としてデンソーウェーブ社人協働ロボットCOBOTTAを取り上げ、その事業化にかかるイシューの抽出とビジネスコンセプトをイノベーティブに構想していただきました。

 

 

ケース分析は5~6人1グループの全5グループで実施しました分析内容は、解決すべき課題・イシューや提供する価値を探索する「Issue Design」、イシューを解決するための提供価値やマネタイズの仕組みを構想する「Business Concept Design」、ビジネスコンセプトを具現化するビジネスモデル設計とその妥当性確認の「Leading Project Planning」で構成され、受講生の皆様には自主的に研修時間外までも集まって熱心に取り組んでいただいたこともあり、各グループからユニークな提案をいただきました。

 

 

最終回終了後には、受講生向けにアンケートを実施し、以下のような結果を得ました。

 

 

 

プログラムの満足度について大多数の方に高い評価をいただきました。

技術事業化支援センターは今後も研修プログラムを通じてイノベーション人材の育成に貢献していきます。